日々の◯◯。

ただのオンナに戻っておもしろおかしく、ミラクルな日々へ!

東京ステーションホテル (パズルのピースに出会った編)

ずいぶん間があいてしまいましたが、続きです!今回は完全に、私の趣味嗜好についての、自己発見・記録の記事です…

 

 (前回までの記事はこちら)

hibinomarumaru.hatenablog.com

 

 

hibinomarumaru.hatenablog.com

 

 

hibinomarumaru.hatenablog.com

 

東京ステーションホテルに泊まった時に、部屋にあったこの雑誌。

f:id:hibinomarumaru:20170416185754j:image 

f:id:hibinomarumaru:20170415231725j:image

ここでこの本に出会った事で、

少し前に私が感じていたことと、パズルの隣り合わせのピースがいきなり見つかってパチっとハマったかのように、自分に対する発見がありました。

f:id:hibinomarumaru:20170416185821j:imagef:id:hibinomarumaru:20170416185825j:image

※とらや MY LOVE ♡♡♡ あー食べたい♡

 

まずは、ちょっと懐かしいこの記事。

hibinomarumaru.hatenablog.com

 

ここで、セリーヌのヴィンテージバッグを見つけて、ヴィンテージバッグの魅力に惹かれた私。たて続けに2つ買ってるし。

 

で、ね、

なんで私は、こんなにヴィンテージバッグがいいと思うのかな〜

と、疑問が湧いていたんです。

(このあたりから、うまく説明できないのですが。「疑問」というのもピッタリな言葉ではなくて、なんというか、うーん、好きなのは明確だけど、なぜ好きか、を言葉にできない感じ…)

 

でもこのバッグを買った当時はあんまり気にとめていなくて、「そのうち何かが繋がって、あーっ!てなるかも」ぐらいに思っていました。

 

そしてこの雑誌に書いてあったこと。

(人がブランドに惹かれるのは、)

その背景にある歴史であったり

信用するに足る確かな品質であったり、

そのブランドがまとう「物語」と「技術」に惹かれているケースが

多いのではないかと思う。

というような事が記されていました。

 

そうかー!!!

私の、上手く言葉にできない感覚は、これだったんだよ!!

 

私は、古いものなら何でも好きというわけではなく、

・古本ダメ

・リサイクルショップ(家電とかの)ムリ

・古着ムリ

(汚そうだし店自体が変な臭いするしムリ。店に入りたくもないし使うのもムリ。ここらへんに対しては潔癖症になる)

 

なのに、

・クラシカルなデザインのヴィンテージバッグは好き

・アンティーク着物は好き(古着なのに)

・古本も、「古書」まで行けばOK

って、我ながら矛盾しているよなと思いつつ、ずっとその、自分の中の好き嫌いの基準が、上手く言えなかったんです。

 

まだ完全に言葉にできてる気はしないけれど、

私は、

「その物がもっている物語に惹かれている」

「その物語とは、ほぼ私の妄想(実際の事は何もわからない)でよくて、そこに何か美しい物語が想像できれば、それで良い」

ということ。

 

だから例えば、

「ブランド品高く書います!!」と看板出しているような店では絶対買いたくないし(ここは私の中で、「お金に困ってブランド品を売る」とか、「別れたから彼にもらったブランド物を売る」とか、「好きでもない人にもらってどうでもいいから売る」みたいなイメージあり)、

新品でも、ディスカウントショップみたいな所で売られているブランドものには(美しい)物語は描けない。

 

かたや今ではたぶんあまり見かけない、古風なデザインのものばかり揃えた、お洒落なヴィンテージショップ、でなら、簡単に欲しくなる。

(こっちは、もともと気に入って所有していて、でももっとお気に入りを買ったとか、物のエネルギーと波長が合わなくなっただけ、みたいな感じで持ち主の手を離れた、とかのイメージ。プラス、クラシカルなデザインばかり揃えた、お店側のこだわりや愛が感じられる)

 

いやぁ〜我ながら、勝手な、都合のいい解釈してんなぁ!!笑

 

でもそれでいい、事実史実は知りようもないけど、事実がどうかよりも、

私がどう感じるか

美しいストーリーが描けるか

なんだわ。

そこが私のときめきの、ひとつの基準なんだわ。

 

そんな事が腹におち、ネイルサロン(前回の記事) の後に本屋さんに寄り、無事にこの雑誌を見つけて帰路についたのでした。

 

というわけで、

これで東京ステーションホテル宿泊シリーズはおわりでーす!(^^)/

 

気付けば泊まってからもう半月ぐらいになり、直後は分からなかったけれど、私の中ではやはり色々崩壊したというか、

「やりたい(けどもう2,3ヵ月先ぐらいでいーや)」と思ったことを、一週間後にやってる、みたいな事が続いていて、ちょっと自分でもビックリで、とまどいも正直あります…怖さとかも。

でも、怖さも、美しい物語も、どっちも私の妄想だから、選びたいほうを、選べるんだよなぁ。